【国際カップル】結婚前に同棲するべき3つの理由と成功させるポイント

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・外国人のパートナーと同棲したいと思っているけど、うまくいくかな…?

・外国人パートナーと結婚を考えるようになったけど、同棲することなく国際結婚して大丈夫かな…

日本人同士の同棲でも様々な価値観があると思いますが、相手が外国人となると、文化の違いもあり、また話が変わってきますよね。

せっかく順調に進んでいる交際に終止符を打つ結末になるということは、絶対に避けたいと思っている人も多いはずです。

本記事では、実際に同棲をしてから国際結婚をした私の経験から国際カップルが結婚前に同棲をするべき理由成功させるポイントをまとめました!

目次

1.結婚前に同棲をするべき3つの理由

(1)文化の違いをすり合わせられる

交際の段階では、さほど感じなかった文化の違いも、毎日一緒の生活になると生活の至る所で文化の違いが現れます。

結婚前に同棲することで、その文化の違いを把握し、すり合わせることができます。

習慣的な部分以外にも、考え方や国民性といった部分でも違いが出てくるので、日本人の当たり前が通じないことは多々あります。

そして、すごく小さなことでも、毎日となると耐えられないという人もいると思うので、絶対に結婚前に解消しておくべきです!

私が感じた小さな文化の違いは、玄関での靴の脱ぎ方です(笑)
揃えることはありません。帰ってきた足取りのままの靴があります…
小さいころから靴を揃えることを躾けられてきた私としては、受け入れるまでに時間がかかりました。

(2)結婚後の生活を体験できる

性格や価値観は国籍に関係なく人によって違います。相手との生活を体験してみることで、相手の性格や価値観も含めて、より結婚後の生活のイメージをすることができます。

特に、問題になりやすい金銭面や家事の分担、生活習慣など、実際に生活をしてみて分かることはたくさんあります。

また、賃貸契約の場合、貸主によっては、「外国人」を断られるケースも一定数あります。

物件探しから契約まで、日本人同士の同棲よりも大変な部分もあるかと思いますが、配偶者が「外国人」である生活をよりイメージできる機会になります。

結婚後の生活でも外国人の制限を受ける機会はたくさんあります。その都度、日本人側に負担がかかることになりますので、そのような部分も一緒に乗り越えていける相手かしっかり確認してください。

私たちの場合は、私の名義で賃貸契約をしました。
外国人でも契約可能な物件もありましたが、日本人の方が確実と言われることの方が多かったです!

(3)冷静に判断する期間が取れる

中には外国人との恋愛に憧れ、どっぷりハマってしまうという方もいると思います。アツアツの関係のまま勢いで結婚まで進んでしまうのは、国際結婚の場合は特に危険です。

国際結婚の場合は、日本と相手国の両方の法律が関わってきます。この日本以外の法律で苦労している方は、たくさんいます。

もし同棲をして合わないと感じたのであれば、悲しいですが、やり直すことができます。一度結婚をしてしまうと日本ほど簡単に離婚ができない国はたくさんありますので、その前に気づけて良かったと前向きに考えましょう!

また、「同棲なんてせずに早く結婚しよう!」と結婚を急かしてくる外国人パートナーには注意が必要です。疑いたくないかもしれないですが、ビザやその他の目的での結婚を考えている可能性があります。

そんな私は、国際結婚に憧れ、法律面のことも何も知らないまま国際結婚をしました(笑)
この選択を後悔しないようにするためにも、今更ながら、国際結婚に関する様々な内容を勉強しています。

2.同棲を成功させる5つのポイント

(1)言葉で伝えることを意識する

日本人特有の察する文化は全く通用しません思ったことは言葉にして伝えない限り、伝わりません。

また、言葉にして伝えたとしても、本心を隠して別の意味を含めて言った言葉を読み取ってもらうなんて高度なことは求めてはいけません。

違う言語で育ってきた以上、どストレートに伝えないと伝わりません。

相手の気持ちを考えて話すという文化で育ってきた私たちにとっては、少し抵抗がある方もいるかもしれませんが、ストレートに伝える練習をしましょう!

私も最初は抵抗がありましたが、今では怒っている、イライラするということもはっきり言葉にして伝えています(笑)
言わずに態度で示すということがないので、重い空気が流れるなんてことがないです!

(2)相手の考えを理解しようとする

先ほどとは逆になりますが、相手も自分の思いをストレートに伝えてきます。あまりにもストレートに言われると、日本人にとっては、心が折れそうになることもあるかもしれません。

言葉はあくまでもお互いを理解するツールだと理解して、感情を先行させずに、受け取りましょう。

自分の中の当たり前で相手の言動を解釈せず、相手の意図が分からないときは、必ず確認するようにしましょう。

こうだと思っていたら、本人にはその意図はなかったということはよくあります。

(3)割り切って楽しむ

日本人同士なら許せないことも、相手が外国人だと文化が違うししょうがないなと割り切れるところが多いのは事実です。

この部分は国際カップルのメリットだと思います。私たちも「文化の違いだね~」で収まったすれ違いは数えきれないほどあります。

「違い」を新しい価値観に出会う機会と捉えて、お互いに楽しめるといいですね!

(4)感謝を忘れない

同棲する相手が外国人かどうか関係なく大事なことですよね。人はいつのまにか置かれた環境に染まり、慣れてしまいます。

嫌なこと・不満に関しては気づきやすいかもしれないですが、心地よいこと・都合の良いことは当たり前になり、いつの間にかありがたみを忘れてしまいます。

当たり前になってしまうと、自分で気が付くことは難しくなります。

感謝の心を忘れないように心掛けることは、2人の関係をよくしていく大切な要素になります!

私は同棲中に夫からダメ出しされることがありましたが、直接言ってくれる人がいるのはありがたいことと捉えられるようになり、関係性がよくなりました。

(5)同棲前に両親への報告を忘れずに

同棲するのは2人なのだから、関係ないと思われるかもしれませんが、結婚を前提としている相手なのであれば、同棲前に両親へ報告することをおすすめします。

結婚前の同棲に関しては、様々な価値観があるので、敢えて言わないという選択肢もあるかもしれませが、先に一言でも報告をするべきです。

逆に言うと、報告さえすれば、相手の反応がどうであっても、あとは2人が思う通りに進めるといいと思います。

そのくらいの覚悟と目的を持って同棲を始めることが成功のポイントになります。

私たちも同棲前に両親に報告をしました!
結婚前に同棲なんか許しません!という時代の考えの祖母には黙っていましたが…(笑)

3.両親の反応は?

自分の親の反応

私の両親は私の考えを尊重してくれる比較的放任主義な両親です。

ただ、報告はきちんとしなさいというタイプなので、そこを守ってさえいれば、それ以上意見してくることはありませんでした。

実際、同棲の物件の賃貸契約を行う際の連帯保証人にもなってくれました。

相手の親の反応

報告自体は夫が一人でしたので、具体的な会話は聞いていないですが、あまりいい反応ではなかったようです。

「経済的に安定もしていないから結婚はまだ早い」

「まだおばあちゃんになる準備ができていない」

と言われたそうです…

台湾では結婚まで実家に住む人が多く、同棲する人は少数派の印象です。

ましてや今回は自分たちの目が届かない外国です。息子が外国で外国人と同棲を始めようとするなんて、男性側の親となると一般的に考えたら心配が勝ちますよね。

外国にいる以上、両親側は反対だったとしても何もできないので、とりあえず報告をしたという感じで終わりました。

私たちの両親の反応は、そこまで激しいものではなかったですが、中には、政治的な情勢などが関係し、同棲相手の国籍によって激しい反応をする親御さんもいるかもしれません。

両親とは結婚後は家族関係になる人です。家族関係も含めて結婚前に確認する機会にしましょう。

結婚前に分かった不安点は、事前にパートナーと話し合って対策を考えることができます。その関係性が築けた2人なら、結婚後の問題にも向き合って乗り越えていけます!

同じ国際家庭の立場として、2人の関係がうまくいくことを願っています!

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